ペットいっぱい 総合ペット情報サイト ペットいっぱいHOMEお問い合わせサイトマップ

みんなの広場動物おもしろ問答動物マンガ劇場
犬ネコカブトムシ・クワガタムシ昆虫金魚熱帯魚小動物ペットバード野鳥動物園の動物
TOP犬種図鑑日本の人気犬種ランキング世界の犬犬の飼い方犬のしつけ方と手入れ犬の飼い方・しつけ方Q & A犬の病気用語集
犬の飼い方
犬の被毛とカラー
犬の体
人気の子犬図鑑40犬種
チェックシート
どんなところで子犬を探すか
健康な子犬を選ぶポイント
成長の様子 誕生〜3か月
成長の様子 3か月〜1年
成長の様子 1年〜8年
子犬の生活必需品
初めて子犬を迎える日
子犬の抱き方・触り方
犬の気持ちを理解する
食事としつけ
トイレトレーニング
室内で気をつけたいこと
動物病院へ行こう
体の手入れ
(耳、目、歯、ツメ)
犬種による手入れ
犬種によるブラッシング
シャンプーの注意
初めてのお散歩
基礎のしつけを楽しく!
できるとかっこいいしつけ
▲

ペットいっぱいの公式サイトURLを携帯にメールで送る
前へ | 次へ HOME犬TOP犬の飼い方TOP子犬の抱き方・触り方
子犬の抱き方・触り方

安定した抱っこ姿

幼児には座らせて、必ずひざの上で抱かせる

子犬の方から近づいてこさせて、ふれ合うように仕向けましょう

寝ているときは、大きな音を立てないように気を使いましょう
子犬の抱き方・触り方
 子犬を抱くときにも、不安定な抱き方で不安や恐怖心を与えてはいけません。飼い主や家族は、自分の胸と腕で抱き留めて、さらに子犬のおしりに手をそえて、しっかりと安定させましょう。
 幼い子どものいる家庭では、特に子どもにしっかりと抱き方を教え、子犬の安全を考えて、子どもが座っているときに、ひざの上に乗せて抱っこするようにしましょう。
 子犬を自宅に迎えて間もないうちは、触り方や、飼い主家族の動きひとつにも気を使いましょう。突然、子犬をびっくりさせるような素早い動きや、背中側からつかむような触り方はやめましょう。また、寝ている子犬をつかむようなことはせず、そっとしておきましょう。なるべく、飼い主がしゃがんで、目線を低くしてやると、子犬に威圧感を与えず、安心させることができます。
ページ上へ

広告に関するお問い合わせはこちらから当ウェブサイトのご利用について個人情報保護ポリシー