散歩編
名前を呼んでも戻ってこない
散歩に出るときに興奮して大騒ぎする
散歩中、リードをぐんぐん引っ張る
向こうから犬や人が来ると吠えつく
人が大好きで、誰にでも飛びつく
どんな犬にも寄っていき、まっすぐ歩けない
引き運動だけでいいのか?
よその犬と仲良くできない
運動をしたがらない
小型犬種は、アジリティなどは無理?
自由運動は犬に絶対必要?
トイレ編
決めた場所にトイレをしない
できていたトイレが発情期になってできなくなった
留守中に粗相をしてしまう
室内では片足をあげないでトイレをさせるには?
トイレには行くが、はみ出してする場合
基本しつけ編
アイコンタクトができない
スワレができない
長くマテができるようにするには?
フセをなかなかしない
クレートやケージに入ると、騒ぐ
むだ吠えをする
室内小型犬のむだ吠え
多頭飼い・赤ちゃんとの同居編
もう1頭、犬を飼いたい
猫といっしょに飼いたい
赤ちゃんとの同居の注意点は?
いっしょに飼っている犬をこづきまわす
犬が小さい子どもの言うことを聞かない
食事編
牛、豚、鶏にアレルギーがある
食卓から盗み食いする
食が細くて困っている
肥満を改善する食事を知りたい
ウンチを食べてしまう
拾い食いをしてしまう
おねだり上手で、肥満なのは飼い主のせい
困ったくせ編
庭を穴だらけにし、球根や堆肥を食べる
花火や雷でパニックになる
家族にかみつく
車酔いをする
腐った死骸などに体をこすりつける犬
手入れ編
爪切りをさせない
シャンプーのときに暴れる
歯みがきを嫌がる
耳掃除をさせない
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小型犬種は、アジリティなどは無理?
散歩編
小型犬種は、アジリティなどは無理?
関節を痛めやすくケガしやすいので、過激な運動はダメといわれるポメラニアンを飼っています。しかし、うちの犬は体が大きく、活動的で、体力があり、丈夫です。ジャンプが大好きなのでアジリティに挑戦したいのですが、無理ですか?
まったく問題ないです。体の小さい犬種、胴長短足の犬種、流行犬種には、足を脱臼しやすい、股関節に問題が出やすい、ジャンプで体を痛めやすい、という例が多いことは否めません。
しかし、それは特定犬種のすべての犬について当てはまることではないのです。ポメラニアンでも思い切り走り回り、飛び回り、ジャンプして、なんら問題の出ない、健康的な子もたくさんいます。
飼い主さんは、この犬種だからとか、小さいからとか、そういった部分にとらわれず、自分の犬は何が得意だろうか、どんな動きが好きだろうか、という部分をしっかり見て、運動の内容を決めていいのです。
ただし、アジリティ競技などを始めると、犬より飼い主のほうが夢中になり、より上位を狙いたい、もっと練習して上達させたい、という欲が出てくるものです。そのことが、愛犬の体に無理をさせる結果になることもあります。
毎日の動きや体調をよく観察して、異常がないかをチェックしてください。また、若くても年に一度はレントゲン検査などを受け、体に過度な負担がかかっていないことを確かめてください。何ごとも楽しくやるのが、幸せなドッグライフを送る基本です。
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