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クリーナーで底砂にたまった汚れを吸い取ります。 |
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砂を吸い出さず、ゴミだけ吸えます。 |
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汚れた水槽の水は、バケツに入れて、掃除に使います。 |
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新しい水にお湯を足して温度を同じにする。 |
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水槽の温度と新しい水の温度を同じにします。 |
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アクアセイフとコントラコロラインを入れる。 |
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約一週間に一回、水槽の約3分の1の量の水換え、水槽のガラスに付着したコケ落としを行うことが、水質をベストコンディションに保つ秘訣です。
フィルターのマット、ろ材などは、一月に一回、水槽の水で洗えばバクテリアを殺さずに保つ事が出来ます。
感電防止のため、作業を行う前に器具の電源プラグを必ず抜きましょう。作業が終わったら、器具、水温をチェックしてから、コンセントを入れましょう。
水換えの時には、底砂に沈殿しているヘドロを吸い出すことのできる底砂クリーナーを必ず使いましょう。底砂の中のヘドロをほうっておくと、いくら水を換えても水質は良くなりません。
また、水換えのたびに、砂をかき混ぜて汚れを出すこともできますが、飼育水中に散ったゴミを吸いだすには、結構大量の水を換えなければならない場合があります。底砂クリーナーを使えば、砂を吸い出さずに、砂の中のゴミを浮きあがらせて、効率的に吸い出すことができます。 |