ナミアゲハがチョウになるまで
ナミアゲハの体の観察
昆虫の活動する時間は?
昆虫を観察するときの服装
オニヤンマの羽化の様子
ヤゴのすんでいる場所調べ
オオクワガタの羽化の観察
カブトムシの羽化の観察
テントウムシの分布調べ
昆虫の食べ物と口の形
冬の昆虫たち
危険な昆虫オオスズメバチ
アリの好物調べ
アブラゼミの羽化の観察
セミのぬけがら調べ
タガメの観察
産卵、ふ化、捕食
コオイムシの観察
産卵、ふ化、捕食
鳴く虫と耳
オオカマキリの観察
産卵、ふ化、捕食
アリジゴクの観察
羽化、捕食
昆虫図鑑を作ろう
モンシロチョウの幼虫の飼育
クワガタムシの飼い方
トンボ (やご) の飼い方
テントウムシの飼い方
水生昆虫の飼い方
バッタなどの飼い方
アリの飼育と観察
ミノムシの観察
ダンゴムシの飼育と観察
ジグモの観察
前へ
|
次へ
HOME
昆虫TOP
昆虫の飼育観察TOP
アリジゴクの観察 羽化、捕食
アリジゴクの観察 羽化、捕食
補食
羽化
アリジゴク
アリジゴクの穴
アリジゴクの研究
アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫で、その名前は、アリなどの昆虫を砂の中にある、すり鉢状の巣の中に引きずり込むことからつけられました。巣は雨の当たらない乾いた砂地や、軒下などで観察できるでしょう。
アリジゴクは、成長とともに巣穴を大きくしていきその中で、蛹になり、羽化をし、成虫のウスバカゲロウになるときに、ようやく巣穴から出てきます。また、アリジゴクの時には、昆虫の体液を吸っているので、フンをする必要はなく、成虫になった時に初めてフンをします。
HOME
|
犬
|
ネコ
|
カブトムシ・クワガタムシ
|
昆虫
|
金魚
|
熱帯魚
|
小動物
|
ペットバード
|
野鳥
|
動物園の動物
みんなの広場
|
動物おもしろ問答
|
動物マンガ劇場
|
当ウェブサイトのご利用について
|
個人情報保護ポリシー
|
サイトマップ
|
お問い合わせ
ペットいっぱい Copyright © 2007 グラスウィンド All rights reserved.