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しつけて飼うと多くの病気やけがを防げる!
自由に触らせる犬にしましょう

 愛犬を健康に暮らさせようと思ったら、
  1. 体の異常をできるだけ早く察知する。
  2. 愛犬の安全と健康を確保する飼いかたをする。
ことが大切です。
 病気やケガの手当てに必要なのは、早期発見早期治療だからです。病気の初期のうちに発見できれば、簡単な治療で回復する確率が高くなります。難しい病気でも、延命効果を上げることができます。そのためには、愛犬のちょっとした変化に、気がつく飼い主になりましょう。
 具体的には、いつもと違うところがないか見て、触って、臭いを嗅いだり、音を聞いたりしてチェックします。チェックするときには、飼い主は愛犬に反抗されることなく自由に触れることが必要です。そこで、自由に触らせてくれる犬にしつけておくことが大切になるのです。
 手入れは愛犬の体を清潔に保ち、体に異常がないか発見するいい機会です。だから、手入れを楽にさせてくれる、犬にしつけることも必要です。
 散歩の途中で拾い食いする犬、ちょっと放すと勝手に走っていく犬はいませんか? 拾い食いは、食中毒や重大な感染症にかかる原因になります。名前を呼んでも来ない、指示に従えない犬は、交通事故にあうかもしれません。よその犬とのケンカでケガをするかもしれません。いつでも指示に従える犬にしつけることは、実は愛犬の健康と安全のために必要なのです。
 しつけと健康は、非常に密接な関係にあります。犬をコントロールするのに必要なしつけをきちんとして、健康な愛犬と楽しいドッグライフを過ごしてください。
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