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手入れ春夏秋冬
 
ブラッシング 3月から5月は換毛期。死に毛を少しひっぱりながら丹念に取り除きましょう。 ノミやダニが寄生しやすい季節。散歩後のブラッシングでは、皮ふに異常がないかの確認も。 春ほどではないものの換毛します。下から綿毛も生える季節なので、ブラッシングは毎日! 毛の量が増えるため、放っておくと毛玉になります。死に毛は取り除きます。
シャンプー 抜け毛が多く、シャンプーで毛玉を作りがちです。ブラッシングしてから洗いましょう。 梅雨は地肌が汚れやすく、夏は人と一緒に活動的になり、皮ふや毛が汚れます。汚れたらシャンプーを! 冬毛が出てくる前に一度シャンプーしておくと、毛がスムースに生えます。 冬場のシャンプーでは湯ざめに注意。地肌まで完全に乾燥させます。
爪切り 活動的な犬なら最低3週間に一度、あまり動かない犬は週に一度爪切りを。 暑い日中の散歩で足の裏を火傷することも。爪切りの機会に、チェックしましょう。 爪は一般的に巻いてきたら、その部分をカットします。 寒いので運動量が減り、爪は伸びやすくなります。爪切りの頻度はあがります。
耳掃除 3日に一度掃除できればベストです。ガーゼを指に巻いて拭きましょう。 梅雨時は湿度が高く、耳の中も蒸れやすくなります。外耳炎予防のため、掃除を忘れずに。 垂れ耳の犬は立ち耳の犬より耳の中が蒸れやすいものです。3日に一度軽く拭きます。 綿棒は耳の中を傷つけることも。ガーゼを指に巻いて、拭きましょう。
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